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「住民思いの杉並区長をつくる会」にご参加ください
2022年1月30日
新しい区長を私たちの手で
杉並区長選挙、ぜひご一緒に!
いま西荻窪で、大変なことが次々に起きています。
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70年以上も前に決まった都市計画道路の拡幅工事が突然始まり、個性的な商店街が壊されようとしています。
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駅南口の再開発事業も始まり、あの飲み屋街は撤去され、タワマン街に変わる予定です。
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西荻北と善福寺の児童館も突然廃止が決まってしまいました。
実は、同じことが区内各地で起きています。
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都市計画道路の拡幅予定は区内に10路線もあり、高円寺の純情商店街や成田東の静かな住宅街なども、いずれ壊されます。
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駅前再開発は阿佐ヶ谷駅北口でも始まり、けやき屋敷の森は伐採され、杉一小跡地は巨大なタワマンが立つビル街に変わります。
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区内に41あった児童館はいま29館に。区は、最後には全廃する方針です。
もちろん地元住民たちは反対し、説明会などの場では見直しを求めてきました。
署名を集め、区議会に陳情もしてきました。
でも、田中良区長は住民の訴えを一切聴かず、強行方針を変えません。区議会も与党が多数のため、陳情の審査すらしませんでした。
この田中区長は、緊急事態宣言中に他県のゴルフ場に出かけ、区の発注業者と飲食したことや、翌日部下の部長が業者とゴルフをしたことを議会で追及されました。しかし反省の答弁はなく、逆に居直り、追及した議員を脅すありさまです。
もはや区長失格です。
私たちの手で、新しい区長を選びましょう。
私たちの声をしっかり受け止め、それを区政に生かす区長を。
私たちは昨年の総選挙で吉田はるみさんを当選させることができました。
これと同じように市民が力を合わせ、6月の区長選挙でも勝利しようと「住民思いの杉並区長をつくる会」を立ち上げました。
皆さまもぜひこの会にご参加を。そして賛同者になって、お友達にもお声がけ下さい。
杉並区長選挙を、ぜひ私たちとご一緒に!
住民思いの杉並区長をつくる会
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